ほんの「少しのこと」で釣果が変わる。もっと釣れる釣りを目指して

ほんの「少しのこと」で釣果が変わる。もっと釣れる釣りを目指して

皆さんは人の沢山いる堤防や乗り合わせの船、あるいは近くに人がいる磯で釣りをするときに自分だけ釣れないという経験はありませんか?

頑張ってるのに

私は結構自分だけ釣れない事がありました。

何故こうなるのか?毎回のように反省会をするわけですが・・・結果は意外なところにあります。

例えば私の場合、ほとんどボウズ続きで2年間串本のとあるカセ釣りに通っておりました。

狙いは真鯛だったのですが、あまりにも釣れなくて途方に暮れておりますと、船長に「仕掛け見せてみ」といわれました。

船長は私の仕掛けを見るなり「こりゃ釣れんわ」と笑いながら教えてくれました。

形はほぼ皆さんと同じ胴つき仕掛けのはずでした。ではなにが違ったのか?

まずは釣り針の結びの糸が針の外から出ていました。常識なのかも知れませんが、とっても大切なことです。

合わせてエダスが長いとのご指摘。エダスが長い上に釣り針の外から糸が出ていると糸の腰が折れ、エダスの長さも長いと下に道具が垂れてしまい、結果的に道糸に絡まりやすく仕掛けが撚れやすい、誘いの出来ない仕掛けを使っていました。

たったそれだけ

少しのことでした。しかしたったこれだけを変えただけで、釣果が驚くほど伸びました。

他にも海老をつけるときしっぽを切るとか切らないとか、ボートに乗ったときは真ん中より前か後ろ側が船の揺れで自然な誘いが出来るとか。

釣りは数をこなせばソコソコ形にはなります。しかし毎回のように釣果を出す人がいるのも事実です。

一人黙々と釣るのもいいですが折角釣りをするのですから、釣ってる人に勇気を振り絞って話しかけてその人の知っている「ほんの少しのこと」を聞いてみてはいかがでしょうか。